
頭痛・片頭痛
ガマンせず、つらい膝痛の痛みを取り除いて、
今よりずっと快適な生活を送りませんか?
・立ち上がる際、膝に電気が走ったような痛みが出る
・膝が変形し、歩く時に体が左右に揺れてしまう
・病院で水が溜まっていると言われ、注射で採るのを繰り返している
・病院の検査で「半月板損傷」「関節軟骨のすり減りがある」と言われた
・痛みが強くて歩けない
・正座ができなくなってきた
・サポーター無しでは痛くて生活できない
・膝に効果的という市販のサプリメントを飲んでいるが、効果が実感できない
・変形性膝関節症 ・膝蓋下脂肪体炎
・ベーカー嚢腫(のうしゅ) ・腸脛靭帯炎(別名 / ランナー膝)
・膝蓋腱炎(別名 / ジャンパー膝) ・鵞足痛
・オスグッド病(別名 / オスグッド・シュラッター病)
・足関節捻挫 ・シンスプリント ・後脛骨筋腱炎
・アキレス腱炎 ・踵骨骨端炎 ・足底腱膜炎
・外反母趾 ・内反小趾
痛みによって動くことが減り、筋力が衰えます。すると足をかばう歩き方になり、体のバランスがくずれ、更に痛みが増すという悪循環になってしまいます。
当院では、直接痛みが出ている関節にはりでアプローチします。敏感な箇所の施術であるため、無理せず患者様が受けれる刺激量で施術を行います。動作に関係する筋肉、また症状のある反対の足の状態も確認しながら施術を行います。施術後、ご自身でできるように筋力アップが無理せず行える運動のアドバイスをさせていただきます。痛みの緩和に合わせて少しずつ歩く量を増やし、改善につなげます。
筋緊張や炎症が原因の症状は比較的早く改善が見込めます。変形がみられる場合は、関節などへの負担が大きく、痛みの減少と筋力のアップを同時に行う必要があります。
初回はカウンセリングと施術を行いますが、カウンセリングをじっくり20分ほど行います。もちろん1回目で良くなる方もいらっしゃいますが、当院では3回以上の施術をおすすめしております。2回目は1回目で施術したはりの反応を伺い、強さや施術箇所を調整します。3回目は2回目で施術したはりの反応を参考に、よりお客様に合わせた施術を行います。3回施術を受けていただくと、当院のはりの効果を実感いただけると思います。
はりの副作用として、次の日に体がだるくなる方もおられます。そのため1回目、2回目、3回目と、段階を追ってはりを強くしております。また「悪化したくない」「メンテナンスとして」「今の状態を維持していたい」方も多く、6回以上続けられている方が当院では50%を超えております。そのような方は、月1回施術にお越しいただいております。
・痛みの減少で動きやすくなり、生活や活動の幅が広がる ・痛み止めやシップ無しの生活が送れるようになる ・サポーター無しでも動ける身体を目指す